アクアリウム動画なら何でも
ホテイソウ、新たな芽吹きの季節 〜長く厳しい冬を越えて〜
植え付けたツワブキ、勢いづいてきた! 〜カエル池計画進行中〜
ビオトープ
昨日走っておいてよかった! 〜雪化粧の大阪・山の中〜
つらら、さらに太くなってた! 〜寒波襲来・気温マイナス6度〜
第1池に「つらら」が垂れる 〜マイナス4度の朝〜
寒波襲来! 冷え込む大阪・山の中 〜凍えるツワブキ〜
ついにツワブキ植えたった! 〜カエル池へ1歩前進〜
リュウノヒゲを撤去、ツワブキ置いてみた 〜カエル池作り・再び〜
池の冬支度と害獣(アライグマ)対策 〜冬を安全に乗り切るために〜
第2池のモミジがしめくくる 〜ど根性モミジが錦(にしき)を飾る〜
「小魚」くらいになってきた! 〜コイの稚魚たち生育中〜
コイさんと不安そうに見つめ合う 〜第1池の水漏れに悩む〜
第1池の水漏れ、また始まったのか??
今朝は気温7度まで下がり、冬の足音 〜10月最終日〜
Greenジャーナルvol.31 2025年4月4号
Greenジャーナルvol.28 2025年4月1号
Greenジャーナルvol.25 2025年3月2号
Greenジャーナルvol.24 2025年3月1号
水槽の水草が売れたからアクアテラリウム🌿🐟
ベアタンクか、水草を入れるか..メリット、デメリット
眠る水草
おもちちゃん、お腹周りまんまる。卵?🐟👀
新年早々激動のゴングは鳴る(ちょっと大げさ)
明けましておめでとう🎍ございます。
おもちちゃん、でか!🐟
Greenジャーナルvol.15 2024年12月2号
スネールのすねたまはスクスク成長中
とうめいふかみどりは系エキノドルスの話【3】
とうめいふかみどりは系エキノドルスの話【1】
和名 マンジュウイシモチ 学名 Sphaeramia nematoptera 分類 スズキ目 - スズキ亜目 - テンジクダイ科 - コミナトテンジクダイ亜科 - マンジュウイシモチ族 - マンジュウイシモチ属 分布 八重山諸島;中・西武太平洋の熱帯域 生息環境 サンゴ礁域に生息。ユビエダハマサンゴやショウガサンゴの周りに多い。昼間はサンゴの枝の間にいて、暗くなるとサンゴの上に出てくる。プランクトンや小型の甲殻類などを捕食する。 体長 最大8.5cm 特徴 雄が卵を口の中で保護して、孵化させる習性がある。夜は黒ずんだ色に変色するようだ。 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄輔…
最近、モスコブルーに飽きてきた、エビ吉です 最近は増えすぎて、親グッピーの散乱施設水 槽から...
分布 駿河湾以南の南日本の太平洋岸、伊豆諸島、琉球列島;東部インド洋~中・西部太平洋の熱帯域 生息環境 サンゴ礁域の水深20~70mに生息。潮通しの良いサンゴ礁外縁部、特にドロップオフの途中の30m布巾に多い。 体長 15cm程 特徴 通常群れてもキンギョハナダイのようにあまり蜜にはならず、まばらに浮かんでいる。幼魚は成魚より尾鰭が長く、幼魚だけで群れを作りエダサンゴの周りに多い。雄から雌に性転換し、体色も変化する。 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄輔 出版社/メーカー: 山と渓谷社 発売日: 2018/09/17 メディア: 単行本 和名の由来はわかりませんでした スミ…
分布 南日本の太平洋岸、琉球列島;インド・太平洋 生息環境 岩礁域、サンゴ礁域に生息。30m以浅に多く見られる。 幼魚は砂地にある珊瑚の根の下や岩の裂け目に多い。成長すると深みに移動する。 体長 40cm程 特徴 成魚はハレムをもつという。幼魚の斑紋が成魚と著しく異なるのは、同種に対する成魚の縄張り意識が強いため、幼魚は成魚から攻撃を受けないよう工夫していると考えられている。 2cmほどまではサザナミヤッコの幼魚に類似するが、吻から背にかけて白色横線があることで区別できる。インド洋で見られる固体は背鰭軟条部が伸びない。 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄輔 出版社/メーカー…
分布 南日本の太平洋岸、伊豆・小笠原諸島、琉球列島;インド・汎太平洋 生息環境 沿岸浅所の岩礁域やサンゴ礁域に生息。カイメンやウミシダなどのそばで見られる大型種。 体長 20~30cm程 特徴 肌の質感がカイメンに近い。小さなものほど、カイメンに寄り添う傾向が強い。色は変異に富み、赤系、黄色系、茶系、茶のまだら、薄茶、薄い黄色、橙など。カエルアンコウ科の魚は、1度気に入った場所を見つけると長く同じ場所にいることが多い。小さいものはイロカエルアンコウとの見分けが難しいが、本種は背鰭第2棘を覆う皮膚は著しく肥厚し、鰭膜との境界は不明瞭である。 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄…
分布 南日本の太平洋岸、琉球列島;インド・汎太平洋 生息環境 水深10m~50mのヤギ類の群体上に生息。20m以深に多い。ヤギ類やウミトサカ類の間を泳ぐ。 体長 10~13cm程 特徴 一度すみつくと一定期間はいるため、観察しやすい。大きなヤギ類には数尾つくこともある。吻が長いこと、体側の格子模様が特徴。底生性および浮遊性の小型甲殻類を食べる。小さな魚を食べるところも観察されている。 ゴンベ科の特徴として背鰭にある棘の先端に糸状突起がある 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄輔 出版社/メーカー: 山と渓谷社 発売日: 2018/09/17 メディア: 単行本 和名の由来は …
分布 南日本の太平洋岸;インド・汎太平洋 生息環境 内湾とサンゴ礁域に生息。礁池の1mほどの浅所にも現れる。 体長 50~80cm程 特徴 体の周囲や第2背鰭、臀鰭、尾鰭が明るい紫色なことが特徴。群れで小さな魚を襲う姿が よく見られる。大型の魚について泳ぎ、大型魚が餌を探しているときに、驚いて飛び出してきた魚を捕食する。 山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚 作者:吉野 雄輔 出版社/メーカー: 山と渓谷社 発売日: 2018/09/17 メディア: 単行本 和名の由来 カスミアジの和名の由来は特に分かっていないようです。 地域や個体によってシガテラ毒をもつものがいるので、ドクヒラアジ(毒平…
分布 南日本の太平洋岸、伊豆諸島、琉球列島;インド・西太平洋 生息環境 沿岸浅所の岩礁域やサンゴ礁域に生息 体長 成魚は10cm程 特徴 眼から後方に広がり背部につながる明瞭な帯が特徴。背鰭第2棘の鰭膜は、薄く大きくて、第2棘は前方に傾けることができる。伊豆では成魚は見た記憶がない。琉球列島でも数は少ない。幼魚は体の地色が白く、鰭は橙色で縁取られる。伊豆では秋から冬に多い。稀だが、黒地に黄色点をもつものもいる。成長するにしたがい、特徴の一つである、体の表面の凹凸が目立つようになり、10cm程では本種だとわかる。幼魚は愛らしいので、ダイバーには人気がある。白い幼魚は成長すると、黄色くなることが多…
ついに、夢だった私の繁殖させた、子供達が ショップで、販売される契約結んできましたー あはは...
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Twitter・Instagram・youtube等やってる人✨ 基本は、アクアリウム系をメイン🥺 あとは、生き物系🥺
熱帯魚部屋DIY あれやこれや。
こんにちは、佐賀でめだかのブリードやってます。 始めたのは5年位前からですが、今年から気持ちいれて頑張ってます。
ビオトープ管理士資格保有者そして、ビオトープ管理士資格を目指している人などが、ビオトープについて情報発信・交換する場になればいいなぁと思います。 また、ビオトープ管理士試験については、受験勉強の際の情報が少ないと感じています。受験情報についても集まればいいなぁと思います。
メダカやベタなどアクアのお仲間時々シェルティを紹介します
アクアリウムに関するあれこれをお話ししましょう。ビオトープ 、魚、亀、貝なんでもOK。 失敗談、発見、稚魚誕生、お役立ちアイデアなど毎日起きる小さな出来事を語ってください。
らんちゅう飼育と愛犬ゆずとドローン空撮!
熱帯性のコイの仲間。 ラスボラ・ボララスはあるのになかったのと、錦鯉と区別するために作りました。
まん丸で。人懐こい、可愛いお魚で盛り上がりましょう