去年は実った果実が、害鳥にすっかりツツキ落とされてしまった。そんな失敗から、今年はリンゴと梨二本づつ計四本の幼木に骨組みをかぶせ害鳥ネットをかぶせた。まだ木が幼木なので、多くの実は結実しなかったが実った果実はリンゴや梨らしい形に育ってきた。収穫が楽しみですね。2024年の覚書ネットで保護されたリンゴの木二本と梨の木二本パインアップルというリンゴの品種は結実5個くらい。津軽リンゴは3個くらい豊水梨は5個くらい新高梨は10個くらいかなリンゴと梨の木の結実
培養しているさなぎ群の中から、今年初めて7月2日から4匹のカブトムシが生体していたがその全てが立派な角を持つ、オスのカブトムシだった。昨日7月13日、始めてメスのカブトムシが生体してきた。これでやっと、来年以降の子孫の繁殖が見込まれそうだ。今まで生体してきたカブトムシの中には弱々しい動きを見せる者もいたがこいつぁ!元気な母さんだ!!生まれて来たカブトムシは、当面オスとメスに分けて飼育し、手前は交配済みのクワガタとカブトムシを孫が学校に持って行きたいというので小さな飼育ボックスに入れてやった。交配済みのクワガタのメスは、ひっそりとした涼しい場所にて、一匹でゆったりと暮らしている。カブトムシのメス今年初めて生体
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