森林鉄道の機関士はナウでヤングで粋なファッションの若い女性にモテモテの花形職業だったというお話です
そのむかし、林鉄の機関士は花形職業。若い女性のあこがれだったのでした。 若い機関士たちはその当時の最先端を行くナウでヤングな、カッコよくキメたファッションに身を包み、石原裕次郎とかみたいなニヒルな表情つくって粋にポーズを決めて娘たちの熱い視線を意識しながらカメラにおさまっていたのでした。 (出典「現代林業2013年9月号」。業界以外の方にはまず見る機会のない雑誌だと思います。参考資料として敢えてそのままページを引用しました。ご指摘があれば削除します。) 鉄道模型趣味の林鉄モデル用フィギュアと言ったら垢抜けないヘルメットと作業服のおっさんばっかですけど、現役当時のリアリティを大事にして忠実にその…
当直の夜が明けました。 幸いにして昨夜は1本も電話がかかってきませんでした。 でも、頭の中は常に「第1池」のことばかり・・・ 寝ながらずっと考えていました。 まず言えることは、8年前のシリコンシーラ
毎度っっ!!(´・ω・`)ノゴールデンウィーク、雨の日が多いみたいですね〜。5月3日か4日のどちらか、会社の仲間から釣りに行かへんか?って誘われてるんですけど…
コイさんたちを急きょ待避させ、池の水を落とし、壁面をブラシで磨いて池の状態を確認しました。 その結果判明したショッキングな状況・・・・ それがここ、壁面の亀裂、防水層の破綻箇所です。
水やりボトルの鶴首が折れてしまったのでマクドナルドフラッペのストローで応急措置しました
室内に置いているサボテン鉢の水やりに使っている水やりボトルの鶴首が折れてしまいました。 ポリプロピレン製なので接着剤が効きません。 ガスで炙って継げないか試しましたが上手くいかず。さてどうしたものかと…… ふとペン立てを見たら「こんなものでも何かの役に立つかもしれない」大事に取ってあったマクドナルドフラッペのストローが目に入りました。 ひょっとして、と折れ口の曲がりをカットして差し込んだらぴったりの直径でした。 ゴム系接着剤をちょっと塗って固定。曲がり部分がくしゃくしゃでちょっと格好悪いですが実用的には問題ありません。 先が細くなっていないのでかえって優しく水やりができるようになりました。
昨日の夕方の気温は12度。 薄暗くなってきた庭で、作業着に着替えて池の水のくみ出し作業と壁面のブラッシング作業をするはず・・・でした。 ところが、そののっけからつるっとすべてって第1池にドボン・・・
実物にも不揃いな窓の車両があることを知って大変勇気づけられたというお話です
こんな実物車両があるのですね。 不揃い pic.twitter.com/tfhczlIcOS — kuma (@trta01) 2017年11月20日 窓が不揃い! 大変に勇気付けられました。 理由はこれ。 昔々の自作の車両です。 まーおおらかなこと。当時も今も正確さなんかどこ吹く風で模型つくってるのでいっこうに技術が向上しませんが、自分の性格や技量に見合ったやりかたで模型工作を楽しんでいこうと思います。 追記 その後少しは正確に作るようになったはずということを確かめたくてこれまた20年以上前のものを引っ張り出してきました。 まだホーンフックカプラーだった頃の関水金属9mmゲージEF70?の残…
「観賞魚ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)