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今年の夏は(も?)異常気象。35℃越えの猛暑だったり、線状降水帯の豪雨あり、厳しい自然環境です。 天然のメダカたちや川魚はいったいどこに避難しているのか気になるところです…。 ベランダビオトープには幸い屋根があるので、被害は少ないです。 &
7月中に何度も雨天走行が続いた、銀ちゃんの夏用グローブ。 白が美しい革グローブで、パンチングレザー、バギー製です。 それが9年も経つと薄汚れてしまい、おまけに雨による染みがついてしまってどうにもならな
4年ぶりの山陰(やまかげ)にて 〜タイムリミットは8時15分〜
先ほどからいきなりにわか雨が降り出した大阪・山の中。 なんだか安心ならない天候が続いていますね。 それでも負けじと、今日も早朝プチツーリングから帰ってきました。(笑) 今日は寝坊してしまい、出発が6
真っ赤というよりきちゃない黒茶色の変な形の柄付きサビサビ板にしか見えなくなっていたナイフを研ぎました。 昔インドネシア、バリ島のパサールバドゥン(市場)で買ったものだと……記憶が怪しいです。 よく切れて果物の皮を剥くのにもよかったナイフで板バネか何かが材料だと思います。ただ、柄などが装飾的なわりにはつくりが荒っぽくて、刃の形も変だしグラインダーで削った跡がそのままで腹の平面も出ていなくてべこべこうねっています。 その上サビサビでどこにも光っているところが見えないという…… グラインダーは持っていないので、ひたすら荒砥石で研ぎを兼ねて整形?しました。 かなり時間をかけて刃の形も大幅に整えましたが…
はたらく細胞マスコットキーホルダー、赤血球3803さんのクビがつながりました
ふと見ると自動車のキーホルダーにつけていたはたらく細胞のマスコット赤血球3803さんの体が変な方向に曲がってました。 ちょっと引っ張ったら、ああっ! 頭と体が泣き別れ! ちょん切れてしまって大慌て。 軟質プラ製でしかも細い首という構造なのでこれはもう仕方ありません。 しかしこれも赤血球の寿命を示唆する隠された意図?があるのかも……とかいうのは決して良い冗談とは思えませんので、当然修理して元通りにしてあげることにしました。 方法は真鍮線の人工頚骨を挿入して接着します。 身体と頭にドリルを揉み込み脊柱から頭骨の奥まで通るように長めの0.8mm真鍮線を差し込んで接着剤で固定。 これで赤血球3803さ…
8月に入って最初の週末となった今日。 朝5時から銀ちゃんにまたがり、早朝プチツーリングをやってきました。 出発時、勢いよく駆け出しながら、 「そういえば去年の今ごろは、片方のフォグランプが切れていた
玄関の植え込みで家内が「これなに?どうしたのかな?」と呼ぶので見に行ってみたら、カナヘビが2匹こんな状態に絡まっていました。 そばをアリが通りかかって体に触れてもぴくりとも動きません。 「ケンカして死んじゃったのかな?」と目を近づけてじっと観察すると僅かに喉が規則的に動いていて生きているのがわかりました。 そこで、家内が「これ、交尾しているんじゃない?」と。 スマホで検索したら似た画像がヒットして、おお!となりました。 うちの周りにはカナヘビやニホントカゲがたくさんいますが、交尾を見るのは初めて。珍しいものを見ることができました。 しかし、ここは周りからも空からもよく見える場所です。無防備なと…
かなり期間が開いてしまいました。 今日はオーロラや半透明鱗についての個人的な見解を記事にしたいと思います。 簡単に言いますと 複合劣性、複合潜性かなと思います。 少なくとも3つの劣性遺伝型からな
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