本日はミニカーのお話です。現役トミカから、2022年に発売されたNo.78-12「ホンダシビックTYPER」の通常版をご紹介。同年に登場した6代目シビックTYPERのトミカ化です。初回特別仕様版は、東京オートサロンで発表された開発車両である「シビックタイプRプロトタイプ」でしたね。新型車両開発時にボディラインを判別されにくいようにするためのデジタルカモフラージュ柄だったことが話題になり過ぎて、この通常版はあんまり注目されませんでしたww相変わらずギミックが無かったのは残念だけど、造形はかなり頑張ってるTYPERでしたよろしければ、応援クリックお願いします!にほんブログ村トミカホンダシビックTYPER(通常版)
雑旅中、なんとなく地名は知っていた寸又峡に来ました。駐車場からしばらくは坂道沿いに温泉宿、土産物店、飲食店が立ち並んでいました。この辺りまでは坂道ということも…
浜名湖ボートシーバスに行って来ました 今回も6名2艇での出船です 浜名湖ボートシーバスは5月振り 毎月2回予定はしてるんですが ことごとく強風で中止に、今回迄延び延びになっておりました さて、がんばり
7月12日JT生命誌研究館(大阪府高槻市)生命誌研究館は、「生命誌(生命の歴史を読み取ること)」の研究とその成果の展示・発信を行っているJT(日本たばこ産業)のグループ会社で、一般の方も見学できる博物館機能も有してます(入館無料)。日本たばこ産業医薬総合研究所内にある、その生命誌研究館を息子と訪れました。一応、管理人も生命科学者の端くれなので、初代館長の岡田節人氏(発生生物学者)や二代目館長の中村桂子氏(生命科学者)の著作も昔はよく読みました。「「生きている」を見つめ、「生きる」を考えるゲノム展」のコーナー38億年前に誕生したとされる我々の祖先となる細胞生物。その中にあったゲノムが長い時間をかけて少しづつ変化し、あたらしい種や生物の多様性を生み出してきました。「骨と形-骨ってこんなに変わるもの?」のコーナ...JT生命誌研究館にて(1)
久しぶりに走りました。時速9.2km 傾斜1.0度測定元はHuawei Watch GT5Pro HUAWEI WATCH GT 5 Pro 46mm スマー…
湿地帯ビオトープをシート式で作った。一か月でいい感じの池に。
湿地帯ビオトープ我が家の庭にはトロ箱タイプの湿地帯ビオトープがあるのですが、小さくて物足りないのでシート式の池をやっとつくりました。大きさは3.5m*2mです。参考にしたのはオイカワ丸先生の湿地帯ビオトープの本。動植物が流出しにくい場所にシ...
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