スイゲンゼニタナゴ Rhodeus atremius suigensis :保護現場と種の保存法と・・・
2024年5月3日(金)スイゲンゼニタナゴRhodeusatremiussuigensisオスメス20240502体長3~4cm国の種の保存法と絶滅危惧ⅠA類に指定されてるきわめて危機的なタナゴの仲間。国に余裕がある時代なら、天然記念物になっている筈の淡水魚。ここのところ、県下のスイゲンゼニタナゴ繁殖関連施設へ。もちろん許可申請をきちんと提出した上で。ここでは、二枚貝を入れたプールでの人工繁殖を試みている。オスの婚姻色とメスの抱卵状態(産卵管ののびなど)を確かめるために数匹ずつ採集してこの施設ではまだほんの少し時期が早いようだ。オスの美しい婚姻色は白い背景で撮影すると数分の後にはすっかり色あせてしまうこともよくわかる。だから他のいろんなタナゴ釣りをされている方々も撮影は短時間に済ませていためぬ放流してくだ...スイゲンゼニタナゴRhodeusatremiussuigensis:保護現場と種の保存法と・・・
5月1日GW前半と打って変わってこの日は、寒い、雨、風強いの三重苦そんな中、琵琶湖東岸部の安土町(現近江八幡市)にやってきました。虎口の芝をせっせと刈るロボット芝刈り機に付いた幟でもお分かりの通り、織田信長の居城だった安土城のあった安土山です(笑)近くの「安土城考古博物館」や「安土城天守信長の館」は何度か行ったけど、安土城址を訪れたのはこれが初めてだから、めっちゃ楽しみ~過去記事<信長の館幻の安土城天主(2016年)>安土城大手道の入り口には、観光案内やグッズ販売の城なび館がありました。安土山の登山道に入ると、その先にトイレは無いので、ここで用は済ませておきましょう。弥助パネル展だって弥助(生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した宣教師が護衛あるいは従者、奴隷として連れていた黒人で、宣教師が織田信長に謁見...安土城址天守跡を目指して出発!
昼食がてら讃岐うどんを啜ってから コカナダモの中をガサガサすると いつもの用水路に移動~ 魚種が多くガサがしやすいポイントなんですが、水が少ない・・・、 まあそれでも魚は捕れるでしょう! まずはヨシノ
本日はミニカーのお話です。ドイツの玩具メーカーSIKU(ジク)のミニカーから、No.1333「RoadPaver」をご紹介。RoadPaverはいわゆる道路舗装機械のことで、アスファルトフィニッシャーとも呼ばれますね。前のホッパーにVÖGELE(フェーゲル)のロゴがあり、フェーゲルのアスファルトフィニッシャーSUPER1900がモデルになってます。フェーゲルはドイツの建機メーカーで、ハム社をはじめとする他の建機メーカー4社でヴィルトゲングループを構成しているそうです。子供が遊んでいたから、屋根の一部に塗装剥がれができちゃいましたが、お気に入りの1台です。よろしければ、応援クリックお願いします!にほんブログ村SIKURoadPaver
新幹線と在来線を乗り継いで、北へ🎣遠征してきた。GWだから新幹線は混んでいるかと思いきや、中日だからか空いていた。中央線でも度々見掛けた桜井日奈子の車内広告。こういった広告を見てしまうとコロワクだけでなく、💉全般が有害無益であることを周知せねばと改めて思わされる🤨予防する方法?病状を悪化させる方法の間違いだろう。釣り場までは現地の路線バスを利用。運賃支払い時に「運転手さんお疲れでしょう。身体に良い食材に関するチラシをお配りしてます。おヒマな時に読んでみてください。」とWCHの解毒チラシをお渡しした。特段、wchを支持している訳ではないが、仕事で疲れているで有ろう方には柔らかめの内容のチラシが適しているだろうと思う。というのもwch幹事長の松木けんこう氏はどち...心の洗濯をしてきたけれど…
本日はミニカーのお話です。絶版トミカから、No.105-2「タイヤローラー」(1989-1996年)の日本製ジャンク品をご紹介。1976-1979年にNo.65-2「酒井タイヤローラーTS350」として発売され、後にNo.105として再販された珍しいトミカでした。No.65の時は黄色、No.105ではご覧の通り、オレンジ色で登場しました。建設機械を製造する酒井重工業の締固め機械であるタイヤローラーのモデル化ですね。このTS350は鉄・水バラストによって、16~35.6トンまで重量調節が可能な日本では最大の全油圧式タイヤローラーで、海外にも多数輸出されたそうです。よろしければ、応援クリックお願いします!にほんブログ村ジャンクトミカタイヤローラー(日本製)
ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus :市内のため池で
2024年5月1日(水)ホソミオツネントンボIndolestesperegrinusオス2024043035mmほど小雨が降っても散策は続けてる。昨日はカワウとかキンクロハジロとかの潜水シーンを撮るために定点ため池めぐり。そこで出会った青地に黒の美しいイトトンボ。全国に普通にみられるトンボらしい。が、私には一度会ってみたかった初見のイトトンボ。なんせ成虫で越年するのだという。冬の低温下では薄茶けた体色で生き延びるのだという。最初、いつものアオモンイトトンボだろうと思いつつ近づき斑紋の形の違いに気づき、「もしやホソミオツネントンボかも?」と撮影し「間違いない」と確信したのだから、ここ数年で「昆虫図鑑」の読み込みのレベルも少し上がったのかもしれない。よく似たオツネントンボは、郊外の少し高地のため池で見たことが...ホソミオツネントンボIndolestesperegrinus:市内のため池で
前回相模原に3日間いただけで4kg体重増加となった反省を踏まえてリアルランニングしたりウォーキングしたりいたしました。ランニングの方はいや、平坦な相模原は楽で…
本日は有給休暇を取得してました。仙台→郡山→会津若松→会津鉄道→東武線ってなルートもマニアックでいいなぁなどと思ってましたがトレッドミルをした後仙山線に乗り込…
「観賞魚ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)